
居酒屋につきものなのが、宴会です。宴会となると、通常の料理とは違う大皿の料理などが注文されたり、飲み物が次々注文されたりするので、確かに大変なようです。
通常の料理であれば、お皿の大きさもそれほど大きくないので、重くないのですが、宴会用となると違ってきますよね。たとえば、鍋物の具材を乗せた大皿や、刺身の盛り合わせを乗せた大皿を持っていくのは、かなり重くて大変な仕事です。
宴会料理に限ったことではありませんが、調理場の人との息も合ってないと、料理は出来たのになかなかお客のところに持っていけない、ということにもなりかねません。熱いうちに食べて欲しい料理が冷めてしまったり、逆に本来冷たい料理が温まってしまう・・ということにもなってしまいます。
しかし、これも日頃の仕事の延長だと考えればそれほど緊張することもないといえます。ただし、日頃からしっかりやっていれば、の話にはなるかと思います。日頃から効率よく運ぶコツを習得しておく、同じ作業でもより短時間で確実にできる方法を先輩に聞いたり、自分で工夫するなどの努力も必要ですね。もちろん、気難しい人の多い調理場ですが、職人さんというのは元来そういう人達なので、できるだけ気分良く働けるように、多少のゴマすりも奏功します。しかも、一旦気に入られれば、これほど強い味方はないといえますね。
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